男鹿半島を吹く風は……暮しの風景
男鹿線
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Photo by Tetsueko

男鹿線も秋色。今となっては単線であることの味わいも。Oct.
男鹿線:運行上は秋田〜男鹿(39,6キロ)

男鹿線の車窓から:寒風山がみえてきました

男鹿駅:ここは終着駅、そして始発駅

男鹿駅のなまはげ

男鹿駅周辺、男鹿商工会付近の踏切りから。寒風山がくっきり見えます。
線路はまだまだ先まで伸びています (Tetsueko)



防波堤は1キロ以上続いています。高い所は3メートル

防波堤の真上です。幅は50センチはあろう。
母に連れられて行った初めての船川駅(現・男鹿駅)で、
「海のなかを汽車が走ってる!」と驚きました。窓のすぐ下の海に!
保育所のころだったかもしれません。(Tomoko)

ここは海だった!
私が高校生のときは、まだ海は埋め立てしてなかったように思います。
そのころ男鹿駅は〈船川線の船川駅〉でした。
今、埋立地には立派な道路ができ、文化会館、警察署、消防署、ハローワーク、
工場が建てられて 様変わりしました。男鹿市の拠点です (Tetsueko)
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